ナビゲーション【インショア】

23686-423619ディンギーでレースをする時は、基本的には日中でレスキューもいますので、とくにGPSなどを海の上に持っていくことはありませんが、レスキューがいない状況で海に出る時はなにがあるかわかりません。僕は必ずGPSを持って海上に出るようにしています。

ひと昔前ですと一番手軽なナビゲーションツールは、ハンディGPSでしたが今はスマートフォンがその代わりになっています。
もちろんオーバーナイトの時はハンディGPSも持っていきますが、基本的にはiPhoneで事足りてしまいます。

僕はiPhoneアプリの「Plan2Nav」を使っています。
他にもNAVIONICSなどナビゲーションアプリはありますが、Plan2Navはアプリ自体は無料でJeppesenが提供している格安のC-mapをダウンロードして使用します。

しかもこのアプリの良い点は、iPhoneとiPadの2台にC-mapをダウンロードすることが可能なことです。iPhoneをハンディ用に使用して、船内用にiPadを使うということが可能になります。

xgps150_img_00iPhoneはGPSを内蔵していますが、iPadのWiFi版にはGPSは内蔵されていません。そこで「XGPS150」というGPSレシーバーを用意してiPadに位置情報を送っています。XGPS150はBluetoothでiPadと接続されます。ちなみにiPhoneでのGPS接続はそこそこのバッテリーを食いますので、GPS接続を切ってこのXGPS150にBluetoothで接続すれば、バッテリー節約にもなります。XGPS150は内蔵バッテリーで10時間ほど動きますが、僕は常時シガーソケット(USB給電)に接続しています。

200マイル位の航海でしたら「Plan2Nav」 + 「iPhone」 + 「iPad」 + 「XGPS150」の組み合わせがあれば、事前に気象情報をしっかり入手すれば対応可能です。

もちろんバックアップは他にも持って・・・。

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