Tiwal 3.2

怒濤の4日間が終わり、今日は休日。

Tiwal1昨日までのボートショーではゆっくり会場を見る時間がありませんでしたが、スモールヨットコーナーに日本初上陸のセーリングディンギーがありました。それがこれ、ティワル3.2です。

ティワル3.2はフランス製のインフレータブル セーリングディンギーです。船体部分のインフレータブル構造はまさに、インフレータブルSUPとおなじドロップステッチ構造です。

ドロップステッチ構造とは、上下のラバーシートが無数の細い繊維で結ばれていて、エアー入れても一定以上膨らまず、空気で膨らんでるとは思えないくらいカチカチになる特殊な構造です。インフレータブルSUPだけでなく、最近では小型ゴムボートの床板等にも使われています。

従来のインフレータブル セーリングディンギーはどんなに空気を入れても固さがたりず、どうしてもゴムボート感から脱することができませんでした。このティワル3.2は恐らく、そんなことはないはず。

とは言え、映像をみるかぎりダウンウインドはともかくアップウインドの性能は正直いまいちです。
でも僕はティワル3.2が秘めている魅力は素晴らしいものだと感じています。ルーフキャリアが付いていない車でも手軽に運ぶことができますし、自宅での保管も場所をとりません。そして40フィート以上のセーリングクルーザーでしたら、ロッカーにいれることだってできちゃいます。

入り江やビーチサイドでアンカリングして、ティワル3.2を膨らませてセーリングを楽しむ。

最高ですねぇ。

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